私のアメ車遍歴より「コルベットC4~C5~C6」を紹介します。

きのじー

憧れのコルベットをC4(新車)~C5(中古)~C6(新車)の順番に乗ってました※現在はフォルクスワーゲンのT-Rocに乗ってます。

ナゼ憧れたのか、アメ車に乗る根性がアメ~ぞ、ってな話をします(冗談^^じゃないです)。

この記事のポイント

・コルベットに乗ったきっかけはそれぞれ
・故障・アクシデントを紹介
・やっぱりコルベット=その魅力の本質を暴露

著者Profile

新・中古車(外車・日本車)30台以上を乗り継いだ経験値を余すことなく伝えます。売買やメンテナンス、保険、中古-新車情報の痒いところに手が届く㊙裏技までご紹介!
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コルベットC4に乗ったきっかけ

出典:engineweb

コルベットC4の画像がアイキャッチの1枚しかなくて、ネットからお借りしています。
というのも、購入したのは30年以上も前の話で、データがありませんでした💦

きのじー

コルベットC4に乗ったきっかけは、その前にマスタング~トランザムと乗り継いでいて、すっかりアメ車の虜になっていたからです。

いつかは2シーターのアメ車のキング「コルベット」に乗ってやる!という憧れがあったのですが、車格も価格も全く違いましたし、まだまだ手が出ませんでした。

しかしこの画像の車両、私が当時BUBU MITSUOKAさんで購入したとき、ブライトアクアメタリックというカラーをアメリカ本国でオーダーしたのですが、ホイールも純正で同じものですね!

確か新車価格でその当時は450万円ぐらいだった記憶があります(今に比べると安いですよね~!!)。脱着可のグラスTOPは真夏でもよく遮光してくれ、雨漏りもなく快適でした。

ばかでかエンジンのおかげでコンプレッサーも巨大なのでエアコンがメチャ効くので全く暑くなかったw。


V8-5.7Lで馬力は300ps、トルクは40Nmと昨今の車事情からするとバランスが悪い非効率なパワーに感じますよね。

スバルWRX-STIところが後に乗ったスバルのWRX-STIがほぼ同じスペック、いやむしろ308ps、トルク44NmとC4より高かったけどコルベットのほうが断然・圧倒的にパワフルでしたね(感じるとかでなく明らかに)。なぜ???

コルベットは背中をけ飛ばされるような極太トルクと、ダイナミックなV8サウンドがしびれるんですよね※言葉悪いですが鳥肌立っておちっこチビるレベルですマジで。あ、昔のキャブのように「ドロドロボスボスドットドッ」とした音でなく、むしろだいぶ紳士的な静かなサウンドですよ(純正マフラーでは)。

きのじー

夜帰宅しても、近所迷惑にならない騒音レベルです。

しかし…

まさか、この後に違った意味でおちっこチビるどころか垂れ流しになるほどイわせられるとは思いもしませんでした。。

新車から3年・4万キロを超えたあたりから故障のオンパレード!?

画像はイメージです: きのじーガレージ

そらもう次から次へと「故障の宝石箱や〜 」ってぐらい泣かせてもろたがな。当時は和歌山で5年ぐらい仕事してたので大阪のBUBUさん6往復はしたんちゃうかな。故障の内容は、

  • あの忌まわしい「ENGINE SOON」が止まらない
  • 電気系統が次から次へと飛び火して故障
  • 助手席に謎の水漏れでフロアマット浸水(プール)状態

以上、ざっくりと3つのカテゴリーからそれぞれ手を変え品を変え、次々と強制的に故障のプレゼントを食らいます。

「ENGINE SOON」は診断機に反映されたり、されなかったり。でも明らかにエンジンは絶不調だし排ガスも音も酷く、運転を継続できる状態ではありません。

一部、やっと電気系統の異常が見つかり交換するも、故障が飛び火して次から次へと交換修理を繰り返しキリがないほどです。

愛犬らんとWRX-STI

整備担当者曰く、この型式にありがちだとの話。

助手席の謎の洪水もついに原因もわからず直りませんでした。

つまり、これらの故障は共通して「改善しないどころか全く直らない」という状況でした。BUBUさん往復以外にも地元の整備屋さんにも持ち込んだのですが。残念ながら、埒が明かなかった。

コルベットC4の維持費は驚愕の・・・

故障以外にも維持費もまぁまぁいきましたよ。
「税金」は当時8万8千円。今現在だと11万円ですか?

タイヤは40と50の扁平、極太タイヤを履いてましたが、あのパワーなもんでブレーキパッドと共に1年程度しか持ちません。タイヤは当時セットで40万円弱程度かかった記憶があります。

前述の修理費用も換算すると3年半/42,000kmで「2,370,000円」かかりました。新車から乗ってです!

あ、決してアメ車はやめとけ!って話ではありませんよ。

私などその後、カマロ(RS)~コルベットC5~C6と懲りずに乗り継いでますからねw

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コルベットC5に乗ったきっかけ

コルベットC5:大分にて

コルベットC4のあとスープラやZなど乗り継ぎ、カマロ(RS)をはさみコルベットC5を中古(3.5万Km)を手に入れました。※カマロ(RS)の画像が残ってなくネット拾いです。  私の国産車遍歴はこちら

 出典:ABLE(エイブル)

当時は42歳、20年以上携わっていた音楽仕事を引退しサラリーマンになって2年ほど。住んでた吉祥寺でよく見かけてたのがこのC5のブルーです。

購入したのは千葉の茂原で不思議なご縁を感じましたね(登録が武蔵野市吉祥寺本町だったので)。

コルベットC5は乗りやすく運転が超ラク♪

熊本県五木村

当時の口コミで良く見かけたのが「コルベットC5は乗りやすく、女性でも楽々取りまわせる」というフレーズ。
乗ってみるとなるほど!そのとおり。乗り心地が素晴らしく良く、なにしろ運転しやすい。

C4も運転は楽でしたが更にフィーリングが向上した感じです。馬力はC4の300psから350psへ、トルクも55Nmへ向上しましたが、もはや「じゃじゃ馬」のじゃの字もありません!極まり切ってジェントルでおとなしい。

きのじーとWRX-STI

気に入って乗り回してましたが、さて問題の故障の洗礼は!?

けっこう壊れないなぁC5って( ´艸`)♪なんてほくそ笑んでたのも束の間、とんでもない想像も絶する事態に!それも東京から出向先の熊本の初日にです。

突然のハンドルロック!?なぜ・・・

熊本県阿蘇市:米塚

熊本空港に着きました。社内の出向規定により運転移動は禁止されてるので、駐車場でC5を運転代行業者から引き継いだのです。

運転席に座り、妻は助手席に10m程度進むとなんと突然ハンドルがロックしました!エンジンは稼働したままでです。

きのじー

警告灯は何かが表示されていたと記憶します(忘れました)。

熊本移動初日からいきなりレッカー移動となったのです。その日熊本は40℃に迫る猛暑でした。

後日修理を終えわかったのは、故障の原因は電気系統によるもの。

その日は異常に暑かったのも要因かもしれません。

その後はこれといった故障もなく熊本での3年間は過ごせました。

※1度、飛び石キズが視界を遮るほど目立つため、フロントガラス交換をしました。部品代12万円程度でした。

そして、出向から帰りC5を受け取ったその時です、また悪夢再び!

「ENGINE SOON」が再び・・・

熊本阿蘇

おやおや久々やねぇ。元気しとった?

はい、あの二度と見たくない忌々しい「ENGINE SOON」が再びです。

きのじー

新居の駐車場を目の前にして非情にもそれは起きました。

これからC4のように電気系統の故障が芋ずる式に連鎖すると予想した私はとっととC5を手放しました。忙しかったことも理由です。

代わりに購入(新車)したのはトヨタのボキシー(近くにディーラーがあったので)。センターマフラーに交換しました。ワンボックスカーを選んだ理由は、知人を沢山乗せる予定があったのと、車高の高いのに乗ってみたかったのです。

詳細は国産車遍歴をどうぞ。

きのじー

あ、決してアメ車はやめとけ!って話ではありませんよ。

実際、この後もコルベットC6を新車で購入してますからね、こりもせずw

コルベットC6に乗ったきっかけ

コルベットC6:箱根

東京から福岡へ移住を決意し実行した2008年に、記念の意味も含めコルベットC6を新車で購入(何が記念なのか意味不明ですがw)。

パワーもC5の『350ps/55Nm』から400ps/65Nmへグレードアップ。

愛犬らんとWRX-STI

しかし、個人的に乗りやすさや魅力はC5より悪くなった感があります。

理由として、

  • シートがコンパクトになって?なんとも窮屈、乗り心地もイマイチ。
  • 内外装ともになんとなくチープ。
  • 数値ほどパワーを感じない。
  • C4~C5からの懸念事項「ほんの少しの段差でもリアが滑る感があり、特に高速道路やコーナーが怖くて踏めない」←の改善が全く見られない(ある意味ココがじゃじゃ馬たる所以か?)
  • デザインの違いなのか見通しや車幅感覚が取りづらい
    ※あくまで個人的な意見です。

などが、あげられます。

福岡にて

簡単に言うと、せせこましい感覚で乗りにくい。C4やC5はゆったりのんびりなドライビングポジションで快適に乗れてたけどなぁ。。
歳食って感覚も体幹も衰えたのだろうか?まぁ老害パワーだけは加速してるのは間違いない!ちゃんと自覚してます。

きのじーとWRX-STI

結局、諸事情(大人のいろいろとね)あり1年ちょいで手放します。


その後スバル車にハマってレガシーやアウトバック、WRX-STI(タイプS)、フォルクスワーゲンなどを乗り継ぎます。

きのじーの国産車遍歴はこちら

きのじーの欧州車遍歴はこちら

またコルベット乗りたい?ミッドシップの現行は?

大分か熊本、群馬か新潟かもしれん…忘れた

今、日本も大変に不景気ですよね。この未曾有の事態であってもまだコルベット乗りたいのか。その答えはイエスでもありノーでもあります。

というのも、コルベットは驚きのミッドシップに進化したとは言え、見方や価値観を変えれば今も昔も大いなる無駄の塊に変わりはないからです。

きのじー

昨今では1.6リッター3ぱつターボで300馬力オーバーが300万円台で買える時代です。

それに比べ、6リッター越えのバカでかいエンジンそれに伴うバカ高い上限・頂点の税金。メンテナンスや維持費も莫大にかかる。ミッドシップ化に伴いデザインもスーパーカーのようにド派手になったコルベットに乗りたいのか?

乗りたいけど、欲しいとまでは言い難い

というのが正直な気持ちかもしれません。勿論経済的な理由は大きい。相当に順風満帆でないと2000万の車など維持できません。

現行、新型ミッドシップの話です。C7以前のコルベットは今では乗りたいとは思いません。今はそれより優先順位的に乗りたい車があるからです。

しかしやっぱりコルベット

しかしやっぱりコルベットだよね
という魅力が結局のところコルベットにはあります。

見て、乗って、エンジンふかして鳥肌立つ車
誰もが振り向くカッコよさ(子供にも人気)がある車
この車に似合うよう頑張れる!かっこよくなろうと思える車
人生成功する・成功したい証とモチベーションな車
明日も明後日もその先も乗るのが楽しみな車

C4~C5~C6と乗り継いで、後悔はこれっぽっちも無いです(車30台以上乗り継いだ行為にはとても後悔していますが(>_<))。

決して負け惜しみを否定するわけではないが、若気の至りだったところも確かにあるでしょう。よく言えば勢い?だけはあった、悪く普通に解釈するとただのバカ大いなるアフォ。

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まとめとして

コルベットに乗るリスクやデメリットを沢山話してきました。

私はC4~C5~C6と乗り継いだことに関してとても満足しています。

きのじー

その満足レベルはいろんな車両トータル30台以上乗ってきてコルベットが圧倒的にダントツです。

変な話、4ぬ間際になって後悔する(コルベット乗らなかったことを)ぐらいなら思い切って乗りましょうよ!

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